ブレイクダンス

ブレイクダンスについて

ブレイクダンスは、ダンスの中でも有名であり、世界で最もダンス人口の多いジャンルです。
ブレイクダンスのBは元は、Breakであり、これは曲の間のビート部分で踊るダンスのことを言います。
ダンス要素には、エントリー、フットワーク、パワームーブ、フリーズと4つの要素があり、この4つを使いダンスを踊っていきます。
頭や体を使って床で回っているダンスがブレイクダンスです。

ブレイクダンスを踊るなら、やはり床技を取り入れると格好良く見えます。
初心者なら何から始めればいいか迷うところですが、まずは基本を練習しましょう。
基本の技の動作を1つずつゆっくりと真似て練習して、出来るようにマスターしましょう。
ゆっくりな曲からスタートすれば、初心者でも踊ることが出来、運動量は多いので自分の体力と相談して無理せず練習していきましょう。
そして慣れてきて基本が出来れば、次へとワンランク上の技へステップアップすると良いです。

初心者向け技

・トップロック
1、肩幅ぐらい足を広げ、リラックスして立ちます。
2、大きく両手を広げながら、右足を前に出します。
3、広げた手を体の前に戻し、出した脚で床を蹴り、1に戻ります。
4、左足から初めて、2→3へと進みます。

簡単な技ですが、肩の位置や腕の振り方や脚の出し方や体の見せ方などで、いろいろとアレンジがきく技です。
他の人と差別化をしたいと思うなら、習得すべき技であり、練習すれば様々なアレンジが使えるようになります。

・6歩
1、両手を床について、軽く膝を曲げて、つま先で体を支えます。
2、左足を右手の横に出し、右足を左膝の後ろに持ってきます。
3、左足を体の下に持っていき、膝を前に出して体を支えます。
4、右足を左足に巻き付けるように体に寄せます。
5、左足を後ろに引き、右足を後ろに引き1に戻ります。

手の着き方はべたっと床に着けるベタ手と、指先と付け根だけで着ける指手があります。
慣れない間は指手の方が重心が高くやりやすいです。
よく見かけるクルクル床で回るようなダンスです。

・チェアー
1、左肘を左わき腹と腹筋の間に固定します。
2、床に手をつき、肘を90度に曲げて体重を乗せます。
3、頭と右手を着いて、バランスを取ります。
4、ゆっくり両足を床から離し、その状態をキープします。

様々な技に繋げることの出来る技であり、ブレイクダンスの基本動作です。
慣れないとバランスの取り方が難しいですが、軸に7割体重をかけるぐらいで行うとやりやすいです。
慣れてくると右手や頭を使わずともチェアーが出来、次の技に滑らかに繋げられます。
そして見た目もかっこいい技なので、是非とも修得すべきでしょう。