ロックダンス

ロックダンスについて

ロックダンスは、一見すると簡単そうに見えるダンスですが、上半身と下半身が別々に動き、腕を回したり音楽に合わせて止まったりと、様々な動きをします。
ビートの取り方やファンキームーブなど難しい技もあります。
そしてソウルなどの似たジャンルを取り入れたムーブもあります。
他のダンスの特徴を取り入れたり、動きが派生して別のダンスになっていたりもします。

格好良く踊るには、ロックダンス特有の間の取り方が重要です。
ダンスの間でそれぞれポーズなどを決めてぴたっと止まるのが重要であり、これが出来ると格好良く見えます。
そして次にはキレのある動きをして、止めと動きのメリハリが重要です。
何よりもぴたっと止めるポージングが印象に残るダンスです。

元は、1970年代に登場したストリートダンスであり、ロックは錠を意味して、激しい動きから静止してポーズを取るというスタイルが特徴です。
動きには、上半身や腕を使うムーブのアーム系、下半身を中心としたステップ系、全身を使った動きがあります。
これらを加えて、ロックダンスを形成していきます。

初心者はまずは基本の動きをマスターすることから初めて、動きをゆっくりと真似して覚えましょう。
動きが真似できて覚えたら、次はステップアップして、さらに上の技を目指すと良いです。

ロックダンスの技

・アップリズム
ロックダンスの基本とも言えるべき動きであり、オンカウントをアップで取る動きとなります。
このリズムを体で覚えてきましょう。

・トゥエル
ロックダンスの技の中でも基本と言えるトゥエルであり、耳の横で手首を回します。
片手または両手で行います。

・クラップ
手と手、手や足を合わせて拍手をするような動きです。
様々な角度でクラップして良く、叩くように行うほかに、擦るような感じで行うクラップもあります。

・ウィッチウェイ
体は正面を向いたまま。左右のかかとを持ち上げる動きです。
持ち上げた足が肩より高くなったら、膝の向きを変え足を下ろします。
1回のみ行う動きの他に、左右交互に行う場合も多いです。

・クラブ
ヒップホップでも使われるクラブは、ロックダンスでも行われます。
足のつま先とかかとを使ったステップであり、がに股と内股を交互に行うような動きです。
ダウンのリズムで行うとやりやすいです。

・キックウォーク
膝下から前方にキックし、床に足を付くとダウンのリズムで両足をがに股に開く動きです。
キックしてから動くのでこの名前が付いています。

・シャッフル
全身を使って動く動きであり、別名クロスハンドとも呼ばれており、足を踏みつけるような動きになります。
手や腕も足の動きと一緒に動かしますが、足だけだとシャッフルダンスという別のダンスになります。